イタリア女子バレーボールリーグ後半第12節、石川真佑所属のフィレンツェは現地時間3月16日(土)にミラノと対戦し、1-3(19-25, 25-20, 17-25, 21-25)で敗れた。石川真佑は7得点の活躍だった。
第1セットスタメン
フィレンツェ
OH:石川、アルスマイヤー(ドイツ)
MB:アッチャーリ(イタリア)、マッザーロ(イタリア)
OP:キップ(アメリカ)
S:バッティストーニ(イタリア)
L:レオナルディ(イタリア)
ミラノ
OH:カゾット(フランス)、バジェマ(アメリカ)
MB:ヘイルマン(ベルギー)、キャンディ(イタリア)
OP:エゴヌ(イタリア)
S:オッロ(イタリア)
L:カスティーヨ(ドミニカ)
※ポジション:OH=アウトサイドヒッター、MB=ミドルブロッカー、OP=オポジット、S=セッター、L=リベロ
MVP:OHミリアム・シッラ
14得点(うちブロック4)
アタック効果率24.00%
OH石川真佑
7得点
アタック効果率20.00%
これでフィレンツェは通算成績10勝15敗27ポイントとし、最終戦を待たずにレギュラーラウンドを10位で終えることが確定した。
次回フィレンツェは日本時間3月24日(日)25時00分からクーネオと対戦する。
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