東京オリンピック男子バレー決勝戦の見どころは?フランス対ロシアの見どころを7つ紹介!!

チョンマゲ戦士ブリザール

やや長い黒髪を結った「チョンマゲ」スタイルがトレードマークなのがフランスの若手セッターブリザール。今大会のラッキーボーイになっています。彼は以前別の記事でも紹介しました。

海外バレー選手紹介その8 アントワーヌ・ブリザール
今、フランス代表セッター、アントワーヌ・ブリザールの評価が絶賛右肩上がり中だ。所属していたポーランド、プルスリーガのワルシャワを2年連続でリーグ2位に導き、今期2020/21シーズンからは、ロシアのゼニト・サンクトペテルブルグでプレ...

もともとは控えでしたが、準々決勝のポーランド戦で正セッターでキャプテンのトニウッティに代わって入るとサーブにブロック、的を絞らせない配球でゲームを直し逆転勝利の立役者となりました。その後の準決勝でもスタートから起用されて安定した活躍を見せたことから、決勝戦もおそらく彼がスターターになると思います。ブリザールは先輩トニウッティ譲りのセンターエリアを中心とした相手ブロックを惑わすトスワークに加えて、ブロックやジャンプサーブでも得点できるのが魅力。また昨シーズンはロシアリーグでプレーしていたのでロシアの選手たちにも詳しく、フランスを有利な展開に導いてくれるはずです。同じ若手のミドル、チネニエーゼとのコンビネーションにもご注目!

ヴォルコフの雄たけび!

この男、吠えます。執拗に吠えます(笑)。そんなロシア代表の元気印ヴォルコフ。スパイクを決めるたびにベンチ・客席に雄たけびを上げてチームを盛り上げます。ヴォルコフは2017年以降、同い年のクリウカとともにロシア代表を支えてきた若手のアウトサイドヒッター。モジャモジャの髭を蓄えながらもクールなクリウカとは対照的に、見た目もプレーもやんちゃなヴォルコフですが、2019年のネーションズリーグではMVPを取る活躍でチームを優勝に導くなど実力は十分。パワフルなスパイクだけでなく、やや低めのトスから放たれる強烈なジャンプサーブも大きな武器。彼を一度のせてしまうともう止められません。今日は何回吠えるか⁉笑

日本ゆかりの両監督

今回の決勝戦を戦う両監督は、どちらも日本のVリーグにゆかりの人物。フランス代表監督のティリ監督は、現役のパナソニックパンサーズの監督。明るく表情豊かで、練習や記者会見中でもジョークを交えて場の空気を和ますユーモアあふれる人物ですが、2012年からフランス代表を率いて以後、ワールドリーグ優勝や欧州選手権、そして今回のオリンピック決勝進出などそれまで低迷していたチームを見事に復活させた凄腕コーチです。ちなみにフランス代表選手のケヴィンは彼の次男。

対してロシア代表を率いるフィンランド人のサムエルボ監督は2005/06シーズンに当時の豊田合成(現WD名古屋)でプレー。「コッピ」の愛称でしたしまれました。ロシアリーグのクズバスの監督時代はロシアリーグを制覇したことが評価され2019年からロシア代表監督となっています。選手とのコミュニケーション・信頼関係を重視するコーチングで選手やスタッフからの信頼も厚いです。言語が堪能でフィンランド語やロシア語を含む7ヶ国を操ります。なんと日本語も話せるんだとか。

この名将対決にも注目です!!

決勝戦は21:15から!

決勝戦は本日21:15から!ウェブから見られます!

録画になりますがテレビ放送もあります!!

BS-1 22:35~

 

今回書いたのはほんの一部。これら以外にも見所盛りだくさんの決勝戦になること間違いなし!超絶イケメン・クレヴノも見られますよ!!笑

イケメン選手ベスト7+1 from VNL2021
日本男子バレー界にもイケメンがまた増えて参りましたが、世界にもイケメンはいます。そんな感じでネーションズリーグ2021に出ているイケメン選手でチームを組んでみました!(笑) ※男子(ノンケ)によるセレクトなので女性目線とは若干異なるかもし...

 

注目の一線をぜひ今夜見届けてください!!

写真:FIVB

 

 

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