イタリア女子バレーボールリーグ後半第10節、石川真佑所属のフィレンツェは現地時間3月6日(水)にヴァッレフォリアと対戦し、0-3(15-25, 28-30, 24-26)で敗れた。石川真佑は6得点の活躍だった。
第1セットスタメン
フィレンツェ
OH:石川、アルスマイヤー(ドイツ)
MB:マッザーロ(イタリア)、グラツィアーニ(イタリア)
OP:キップ(アメリカ)
S:バッティストーニ(イタリア)
L:レオナルディ(イタリア)
ヴァッレフォリア
OH:デグラーディ(イタリア)、ジョヴァンニ(イタリア)
MB:アレクシッチ(セルビア)、マンチーニ(イタリア)
OP:ミンガルディ(イタリア)
S:ダイケマ(オランダ)
L:パネトーニ(イタリア)
※ポジション:OH=アウトサイドヒッター、MB=ミドルブロッカー、OP=オポジット、S=セッター、L=リベロ
MVP:OHアリス・デグラーディ
20得点(うちサーブ1)
アタック効果率41.46%
OH石川真佑
6得点
アタック効果率0.00%
これでフィレンツェは通算成績9勝14敗24ポイントとし10位。
次回は日本時間3月9日(土)25時00分から林謙人コーチ所属のキエリと対戦する。
イタリアリーグHP: https://www.legavolleyfemminile.it/
配信(VBTV、有料): https://www.volleyballworld.tv/home
Photo: legavolleyfemminile.it, ilbisontevolleyfirenze