2022年バレーボール女子世界選手権の出場選手の中から個人的に選んだ海外美人選手を10名紹介します。
セレクションは100%筆者の独断と偏見ですので悪しからず。
サラ・パーソンズ(Sarah Parsons)
アメリカ代表
1995/07/20(27歳)
185cm
アウトサイドヒッター
NECレッドロケッツ(日本)所属
旧姓ウィルハイト。最近ご結婚されたみたいです、おめでとうございます。笑顔が印象的な美人さん。来シーズンまで日本のNECでプレー予定なので気になる方はぜひVリーグの会場に足を運んでみてはいいかがでしょうか。
カンデラリア ・エレラ(Candelaria Herrera)
アルゼンチン代表
1999/01/28(23歳)
182cm
ミドルブロッカー
SF Paris Saint-Cloud(フランス)所属
身長182cmはミドルブロッカーとしては低いですが、ブロックがよく世界選手権のブロックランキングでも上位に入る実力者。ラテン系黒髪美人。
アレッシア・オッロ(Orro Alessia)
イタリア代表
1998/07/18(24歳)
180cm
セッター
Vero Volley Monza(イタリア)所属
バレー大国イタリアを支える司令塔。去年はヨーロッパ選手権、そして今年はネーションズリーグでいずれも金メダルを獲得。笑顔がベリッシモ。
エミリー・マグリオ(Emily Maglio)
カナダ代表
1996/11/13(25歳)
189cm
ミドルブロッカー
Türk Hava Yolları SK(トルコ)
最高到達点318cmの高さのあるミドルブロッカー。カナダ人ですが大学はハワイで、そこで実力をつけたようです。メイプル美人。