インタビュー

大塚達宣「少し気持ちが切れかけたタイミングがあった」「ファイナルの舞台も楽しむ」バレーボールネーションズリーグ男子2024準決勝スロベニア戦後インタビュー

トシキ: 今日の試合を振り返っていかがですか。

大塚: 本当にもう準々決勝と一緒で、本当に難しい試合になることはわかったので、まず勝ち切れたことはすごく嬉しいことですし、やっぱりチームとしても初めてのファイナルっていうこともあって、なんて言うんすかね、少し頭の中で色々よぎってしまう瞬間が自分の中でもありました。

3セット目は自分が少しリズムを崩してしまったと思っています。

でも最後はその分、このセットでしっかり取り切ろうっていう気持ちを持って、最後に立て直すことはできたので、そこに関しては良かったかなと思います。

やっぱりこうやって、 なんて言うんですかね、世界大会の準決勝でこうやってスタメンでできることが、もう本当にすごい、初めてでとてもいい経験だと思います。

明日もファイナルで多分スタートから(今日と)一緒で出してもらうと思うので、 本当に楽しんでというか、この舞台を経験できることをありがたく思ってやっていきたいなと思います。

トシキ: 今日は特にレシーブが光っていた印象を受けました。強打もそうですし、走って飛びつく場面もあったと思います。今日はボールが来る場所がわかっていたのでしょうか。

大塚: なんなんですかね(笑)。勘なんですかね、でも一応データというか、相手の特徴とかミーティングではやってるので、それ通りにやってるのはそうなんですけど、それプラス多分みんなそれぞれ自分の勘というのはあると思うので、相手を見ながらやっぱりやることが1番大事かなと思います。

トシキ: その一方で、スパイクと最後のサーブレシーブのところで今日は苦しんだと思うんですけど、明日に向けてどう修正はしていきたいですか。

大塚: そうですね、今日で言うと、特に3セット目後半のスパイクとサーブレシーブの部分で言うと、やっぱり自分のスキルもそうですけど、なんて言うんですかね、少し気持ちが切れかけたタイミングではありました。

まだそういうのが今までの試合でもなくはないと自分の中では思っています。大崩れするというよりか、ちょっとした自分の中の感覚で、多分疲れもあるんでしょうけど、「脚が動かなくなってきたな」とかそういう風に思う時があるので。

そこをなんとか維持させるというか、その維持させるのが何で維持させるのかというのを、気持ちなのか、何か1つのプレーにフォーカスして、 例えばスパイクが良くなかったらレシーブをその分頑張ろうっていうメンタリティでやるのか。

そういうところはうまく、やっていかないといけないことだと思うので、やっぱりそこは途中出場と違って長くコートに立ってる分、やっぱりそういう、試合中での波っていうのは絶対あると思うので、それの低いところをなるべく作らないようにしていきたいなと思います。

トシキ: 明日は予選でフルセットを演じたフランスとの決勝戦になります。長い試合になりそうですね。

大塚: そうですね。長い試合になると思うんですけど、こうやってファイナルの舞台に立てることは自分たちも初めてですし、 個人としてもこうやって立てることはすごく嬉しく思うので、楽しみながらというか、こういう大きい舞台でやれるのを楽しみながら、 ここまで来たらほんとに勝った方がもう優勝なんで、もう優勝狙いに行きたいなと思います。

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Photo: 筆者撮影

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