ポーランドリーグ2週目関田は~2連敗も堂々たる活躍

ポーランドバレーボール男子1部リーグ、plusliga(プルスリーガ)は第2週目が終了。

日本代表セッター、関田誠大が所属するルビンは、昨年リーグ3位のワルシャワと対戦。第1セットは関田得意のクイック、パイプを中心とするトス回しでゲームを支配し、自らサービスエースも決めるなど大きくリードしてルビンが奪います。しかし、その後は途中から入ったワルシャワのセッタートリニダードがうまく立て直し、サイドのクフォレクを中心に得点を重ねて2セット連取。4セット目もワルシャワリードで進みますが、終盤に逆転してデュースへ。ルビンは元日本代表リベロ古賀太一郎とチームメイトだったヴァリンスキを中心に攻めますが、あと1本が出ずにセットカウント1‐3でワルシャワに敗れました。

試合のMVPだったクフォレク

ルビンは開幕2連敗となりましたが、開幕戦とは違って関田選手はフル出場を果たしかつトスはもちろん特に今日はサーブで存在感を見せていました。スピードはそこまでないものの、的確にコースを射抜くハイブリッドサーブで相手を揺さぶっていました。次は現地時間17日㈰17:30からアウェーでグダンスクと対戦します。

そのほか昨シーズン9位のカトビツェが、ポーランド代表セッターのジズガをはじめ多数の代表選手を抱えるスター集団のレソヴィアをストレートで下す大金星を上げました。この日は元ポーランド代表のヤロシュがアタック効果率59%と大活躍しました。

ヤロシュ(カトビツェ)

また同じくビッグクラブのスクラも、格下オルシュティン相手に追い詰められますが、今シーズンから8シーズンぶりにチームに復帰したセルビアのエース・アタナシェヴィッチの活躍により3-2のフルセットで窮地を脱しました。アタナシェヴィッチはこの日22チーム最多の22得点をたたき出しました。

アタナシェヴィッチ(スクラ)

プルスリーガ第2週結果
ヤストシェンブスキ・ヴェンギェル - ニサ 3:0
ワルシャワ - ルビン 3:1
ラドム ‐ ザクサ・ケンジェジン=コジレ 0:3
カトヴィツェ - レソヴィア・ジェシュフ 3:0
スヴァウキ - ルブリン 3:0
グダンスク - ザビエルチェ 1:3
スクラ・ベウハトフ - オルシュティン 3:2

順位(昨シーズン順位)
①ザクサ・ケンジェジン=コジレ(2)
②ヤストシェンブスキ・ヴェンギェル(1)
③ワルシャワ(3)
④ザビエルチェ(8)
⑤カトビツェ(9)
⑥スクラ・ベウハトフ(4)
⑦スヴァウキ(7)
⑧レソヴィア・ジェシュフ(5)
⑨グダンスク(6)
⑩オルシュティン(10)
⑪ルビン(11)
⑫ルブリン(15)
⑬ニサ(13)
⑭ラドム(12)

写真:PLS

 

 

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