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石川祐希「ブロックで相手にリズムを渡してしまった」

イタリア男子バレーボールリーグセリエA後半第5節、リーグ6位の石川祐希所属ミラノは現地時間1月22日(日)にアウェイで同9位のヴェローナと対戦し、0-3(23-25, 25-27, 21-25)で勝利敗れました。

試合後、ミラノの石川祐希選手にコメントをいただきました。

ー今日の試合を振り返っていかがですか。

石川:前半から相手にリードされる展開が多かったですし、ブロックに捕まるケースがチーム全体として多かったので、そこで相手にリズムを渡してしまったなと言うのが今日の反省点かなというふうには思っています。

―MVPを取られた先週のモデナ戦でも普段よりスパイクの失点が多かったと思いますが、先週と比べて今日の試合はどうだったのでしょうか。

石川:前回は打数も(多く)打っていたので、それなりにミスは仕方ないなと思いますけど、今日に関しては2回連続でミドルに捕まるというようなところがあったのでそこを修正していかなければいけないなというふうには思います。

―その中で特に3セット目に関しては軟打を増やしているように見受けられました。

石川:トスが低かったりするとブロックに捕まってしまうので、僕が早く打ちにいけないので、そうなったときに軟打をちょっと増やしていきました。

―ストレートで敗れてしまったというところで、準備の段階からの想定と実際の試合で違った部分というのがあったのでしょうか。

石川:想定した部分と違ったところは特にはなかったですし、向こうに高さがあるということは知っていたので、もちろんそれを考えたうえでやっていましたけど、まあ甘かったなというふうには思います。

―2セット目途中の石川選手のサーブの場面で、直前にタイムアウトを取られたり、リリーフレシーバーを投入されたりして明らかに相手チームが石川選手のサーブを警戒しているように見えました。ああいう場面ではどんな心境になりますか。

石川:いや、ちょっと気をつけるくらいで、あんまり変えないようにというか、考えることは特に変えないようにしているので、今日1本だけタイムアウト後にサーブミスをしてしまったので、そこは反省点かなというふうには思います。

次週のペルージャ戦にむけてひとことお願いします。

石川:ペルージャもブロックが高いですし、サーブが非常にいいチームなのでサーブレシーブとサーブ、こちらもミスが多かったので、サーブレシーブが大事になってくるのかなと思います。

写真:筆者撮影

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