Vリーグにもポーランドの風!

お久しぶりです。

リオ・オリンピックが終わりました。男子は、優勝ブラジル、準優勝イタリア、3位アメリカという結果になりました。優勝したブラジルは、グループ予選では最下位通過だったものの、地元の大声援を受けて3大会ぶりの栄光を手にしました。一方で昨年のワールドリーグ覇者で近年好成績を維持していた・フランスがまさかの予選敗退を喫しました。

ポーランドチームは、グループ予選を2位で通過したものの、準々決勝でアメリカに敗れて5位という結果で今大会を終えました。北京以降2大会連続でのベスト8だったわけですが、リオでもこの壁を破ることはできませんでした。来年には地元でのヨーロッパ選手権が控えているので、課題の解決が急がれます。

さて、五輪の後には、今年も各国でクラブチーム・シーズンが始動します。ポーランドではプルス・リーガが、イタリアではセリエAが、そして日本ではVプレミアリーグが始まります。そして今年はなんとポーランド人選手が史上初めてVリーグでプレーします。しかも同時に3人も。今回はその3選手を簡単に紹介します。

バルトシュ・クレク(Bartosz Kurek) → JTサンダース

身長: 205cm
最高到達点: 352cm
ポジション: オポジット/ウィングスパイカー

もう日本でもすっかりおなじみのクレクが、今シーズンJTでプレーします。特徴は何といっても破壊力抜群のスパイク。エグいです笑。しかし頼りがいあり過ぎるがゆえに、ポーランドの強豪クラブチームいるときですら酷使されたので、Vリーグだとさらに・・・。心配です。

ミハウ・クビアク(Michał Kubiak) → パナソニックパンサーズ

身長: 191cm
最高到達点: 328cm
ポジション: ウィングスパイカー

こちらもおなじみポーランド代表のキャプテン。クビアクはパワーもさることながら、ディフェンスあるいはテクニック面においても非常に光る活躍をみせる技巧派です。身長もそれほど大きくないので、とくに日本人選手が目標とすべき選手の1人と言えるでしょう。あの石川祐希選手もお手本にしてるだとかしてないとか。また越川選手とはイタリア時代にチームメイトだったこともあります。とにかく必見の選手です。ただ公式ページ所属チーム経歴覧のポーランド語の日本語表記がヒドい(2016年度 新規加入スタッフ紹介)。ちゃんと勉強するか、専門家に聞いてしてください。

マヤ・トカルスカ(Maja Tokarska) → 久光製薬スプリングス

身長: 193cm
最高到達点: 325cm
ポジション: ミドルブロッカー

3人目は女子選手。身長がクビアクより高い笑。僕はあまり女子の試合を見ていないので、詳しいことは言えませんが、動画を見る限りブロード攻撃が得意な選手のようですね。昨シーズンはチームのポーランドリーグ準優勝にも大きく貢献しています。

今年のVリーグは、男子が10月22日、女子が10月29日に開幕します。今後ますますポーランド・バレーが日本に浸透することを期待してます!
POLSKA BIAŁO CZERWONY!!!

写真:FIVB

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