イタリア女子バレーボールリーグ後半第3節、石川真佑所属のフィレンツェは現地時間1月14日(日)にベルガモと対戦し、3-2(22-25, 27-29, 25-11, 25-19, 18-16)で勝利した。石川真佑は先発出場し、チーム2位の20得点の活躍だった。
第1セットスタメン
フィレンツェ
OH:石川、アルスマイヤー(ドイツ)
MB:マッザーロ(イタリア)、エッマ(イタリア)
OP:キップ(アメリカ)
S:イラリア(イタリア)
L:レオナルディ(イタリア)
ベルガモ
OH:ネルヴィニ(イタリア)、ダヴィスキバ(ベラルーシ)
MB:ブティガン(クロアチア)、メランドリ(イタリア)
OP:ダシルヴァ(ブラジル)
S:ジェナッリ(イタリア)
L:チェキェット(イタリア)
※ポジション:OH=アウトサイドヒッター、MB=ミドルブロッカー、OP=オポジット、S=セッター、L=リベロ
MVP:OHリナ・アルスマイヤー 26得点(うちサーブ1、ブロック1) アタック効果率29.33%
OH石川真佑 20得点(うちブロック1) アタック効果率22.97%
これでフィレンツェは通算成績8勝8敗21ポイントとし順位を1つ上げて7位となった。
次回は日本時間1月21日(日)25時00分からトレンティーノと対戦する。
イタリアリーグHP: https://www.legavolleyfemminile.it/
配信(VBTV、有料): https://www.volleyballworld.tv/home
Photo: legavolleyfemminile.it
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