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バレーボールのルールが大きく変わる?!今年から導入されるかもしれない新ルール

今年のネーションズリーグやU17世界選手権で試験的に導入されるかもしれないバレーボールの新ルールの情報が出てきました。

バレーボールのルールは去年の2025年にもいくつか変更点がありました。

ただし今年2026年に採用されるかもしれない新ルール案の中にはバレーボールの競技性を大きく変えるものも含まれています。

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上記で紹介されている新ルール案の中でも特に影響が大きそうな7つをピックアップして紹介します。

①サーブレシーブ側はサーブの笛が鳴った直後から移動可能

現状はサーブを打つ選手がトスを上げた直後にサーブレシーブ側のチームはローテーションを崩して移動をすることができますが、より早いタイミングで動き出しが可能になります。

②セット毎の選手交代回数の上限を8回に増加

現状の上限は6回。

③ボールが同じコートに留まる場合のみ、アンテナのネットと重なっている部分およびアンテナより外側のネットにボールが触れてもプレー継続

現状はアンテナおよびアンテナより外側のネットにボールが触れるとプレーが終わります。

④天井をコートの構成要素とみなし、ボールが天井にふれた場合も同じコートに留まればプレー継続

現状は天井に当たればプレーが終わります。

⑤リベロはどこからでもオーバーハンド(指)でセット可能

現状リベロはアタックラインより後ろでしかオーバーハンドでアタッカーへトスを上げられません。これが実現すればずっと後衛に居続けられるリベロセッターが誕生するでしょう。

⑥リベロは指定した選手の代わりにサーブ可能

現状リベロはサーブを打てません。これが実現すればサーブ専門のサーブリベロが出てくるでしょう。

⑦リベロ登録は最低1名

現状リベロ登録は0~2名で、全体で13または14人の選手を登録する場合はそのうちリベロ登録選手が2名必要です。これがリベロ1名と普通選手13名という組み合わせもできますし、上記のリベロの新ルールが加わればリベロを4、5人登録するチームも出てくるかもしれません。

これらのルールは導入されればプロに限らずアマチュアの現場にも大きな影響を与えるでしょう。特にリベロ役割の増加は、リベロ導入くらいのインパクトがありそうです。

まだあくまで新ルール案ですし、これらのどれがどちらの大会で試験導入されるかはまだわかりません。今後公式発表があると思います。

Photo: Volleyball World

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