予選ラウンド最終順位
1 ブラジル 11勝1敗 32P 35/11セット ★
2 イタリア 10勝2敗 28P 33/14セット ★
3 フランス 8勝4敗 24P 30/18セット ★
4 日本 8勝4敗 23P 27/17セット ★
5 ポーランド 8勝4敗 23P 30/20セット ★
6 スロベニア 7勝5敗 19P 22/22セット ★
7 キューバ 6勝6敗 20P 28/26セット ★
8 イラン 6勝6敗 19P 25/24セット
9 ウクライナ 6勝6敗 18P 25/25セット
10 ブルガリア 6勝6敗 17P 22/23セット
11 アメリカ 6勝6敗 17P 21/24セット
12 アルゼンチン 6勝6敗 16P 24/26セット
13 カナダ 5勝7敗 17P 23/24セット
14 ドイツ 5勝7敗 17P 25/27セット
15 セルビア 3勝9敗 10P 15/29セット
16 トルコ 3勝9敗 10P 14/28セット
17 中国 3勝9敗 9P 12/30セット ★（開催国）
18 オランダ 1勝11敗 5P 11/34セット （降格）
★ ファイナルラウンド進出
個人ランキング
ベストスコアラー
1 マルロン・ヤント（Marlon Yant、OH、キューバ） 237点（セット当たり 4.39点）
2 テオ・フォール（Théo Faure、OP、フランス） 225点 （4.69点）
3 フィリップ・ジョン（Filip John、OP、ドイツ） 210点（4.57点）
4 アレクサンダル・ニコロフ（Aleksandar Nikolov、OH、ブルガリア） 208点（4.62点）
5 ドミトロ・ヤンチュク（Dmytro Yanchuk、OH、ウクライナ）190点（3.80点）
8 宮浦健人（OP、日本） 184点（4.28点）
ベストアタッカー
1 マルロン・ヤント（Marlon Yant、OH、キューバ） 200点（セット当たり 3.70点、アタック効果率 32%）
2 テオ・フォール（Théo Faure、OP、フランス） 194点 （4.04点、35%）
3 フィリップ・ジョン（Filip John、OP、ドイツ） 186点（4.04点、34%）
4 アレクサンダル・ニコロフ（Aleksandar Nikolov、OH、ブルガリア） 177点（3.93点、35%）
5 ドミトロ・ヤンチュク（Dmytro Yanchuk、OH、ウクライナ）165点（3.30点、33%）
6 宮浦健人（OP、日本） 162点（3.77点、38%）
ベストブロッカー
1 ユーリ・セメニュク（Yuriy Semenyuk、MB、ウクライナ） 37本（セット当たり 0.74本）
2 アレクサンダル・ネデリコヴィッチ（Aleksandar Nedeljković、MB、セルビア） 35本（0.81本）
3 アグスティン・ロセル（Agustín Loser、 MB、アルゼンチン） 34本（0.69本）
4 ハビエル・コンセプシオン（Javier Concepcion、MB、キューバ） 31本（0.62本）
5 フランソワ・ユエ（François Huetz、MB、フランス） 28本（0.68本）
51 佐藤駿一郎（MB、日本） 11本（0.41本）
ベストサーバー
1 エフェ・マンドゥラジュ（Efe Mandıracı、OH、トルコ） 26本（セット当たり 0.63本）
2 テオ・フォール（Théo Faure、OP、フランス） 21本（0.44本）
3 アレッサンドロ・ミケレット（Alessandro Michieletto、OH、イタリア） 18本（0.62本）
4 モルテザ・シャリフィ（Morteza Sharifi、OH、イラン） 18本（0.51本）
5 ドミトロ・ヤンチュク（Dmytro Yanchuk、OH、ウクライナ）18本（0.36本）
6 宮浦健人（OP、日本） 17本（0.40本）
18 甲斐優斗（OH、日本） 11本（0.39本）
ベストレシーバー
1 富田将馬（OH、日本） サーブレシーブ成功率 62%
2 アルマン・サレヒ（Arman Salehi、L、イラン） 61％
3 マイキ・ヘイス（Maique Reis、L、ブラジル） 59％
4 サンティアゴ・ダナニ（Santiago Danani、L、アルゼンチン） 58%
5 小川智大（L、日本） 57%
Photo：FIVB
参照：https://vnlm.volleystation.com/en/stat-rankings/
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