2月1日に行われたイタリアリーグ後半8節、パドヴァ対ペルージャでの第1セット序盤でジャンプからの着地時に負傷して途中交代となった、ペルージャ所属の石川祐希選手。
翌2日にクラブの医療スタッフによる検査が行われ、右ひざの捻挫が確認されたようです。
https://www.sirsafetyperugia.it/new/nota-stampa-sir-susa-scai-perugia-del-02-02-2026
怪我の具合がどの程度のものなのかまではわかりませんが、今週末に控えるコッパイタリアのファイナル4への出場は絶望的と言ってよいでしょう。
仮に軽度でベンチ入りができる状態だったとしても、ペルージャはアウトサイドヒッターの選手層が厚いですし、無理に出場させることもないと思われます。
石川選手は前所属クラブのミラノ時代から昨年まで4シーズン連続でコッパイタリア準決勝に進んでいて、5回目となる今年こそ決勝進出、そして優勝をというところでしたがまさかのアクシデントとなってしまいました。
コッパイタリアと言えば、2シーズン前に当時モンツァに所属していた髙橋藍選手が、同じく直前のリーグ戦で負傷してファイナル4に出られないという事態になりました(そのとき髙橋選手は会場にすら来られていませんでした)。
来季のトルコ行きが噂される石川選手にとってはもしかしたら最後となるかもしれないコッパイタリア。
どうか奇跡が起きて、彼をもう一度あのトリコローレのコートに立たせてくれと願うばかりです。
Photo: legavolley.it
