現地時間12月17日(火)にバレーボール世界クラブ選手権2025男子大会がベレン(ブラジル)で開幕。
石川祐希が所属するペルージャ(イタリア)は予選ラウンド初戦をスウィーリー(リビア)と対戦し、3-0 (25-10, 25-14, 25-18)で勝利した。
ヨーロッパチャンピオンのペルージャが、アタック、ブロック、サーブなどあらゆるプレーでアフリカチャンピオンを圧倒。
「ブロックデビルズ」の愛称で知られるペルージャの高いブロックと鋭いサーブを前になかなか得点できないスウィーリーに対し、ペルージャは両チーム最多10得点だったオポジットのベンタラを筆頭に多彩な攻撃を展開した。

アウトサイドヒッターのスタメンはセメニウクとプロトニツキだったが、2セット目途中からその二人に代わって石川とジャヴォロノクが投入。
石川はブロック1本を含む4得点だったが、アタックはミスがやや多く本調子とは言えないパフォーマンス。ただ石川がコートに立つとブラジルファンが沸いた(地球の裏側でも大人気)。
一方のジャヴォロノク6本のアタックと2本のエースで8得点の活躍を見せ好調を伺わせた。
スウィーリーはオポジットのガルワスが9得点と奮闘も力及ばず。ちなみにチームのリベロはリビア代表で今年の世界選手権で日本の宮浦とユニフォーム交換したことで話題を呼んだエルマールグ。最終日は大阪ブルテオンとの試合なので、次は西田のユニフォームを狙っていたりするのだろうか…(笑)。
また監督が元JTサンダース監督のヴコヴィッチさんだったり、セッターが元エジプト代表で眉毛のオポジットのサラーハと共に長く日本代表を苦しめたアブダラだったり懐かしい顔が見られたのはなんだかよかった(アブダラは42歳!)。
ペルージャ - スウィーリー
3-0 (25-10, 25-14, 25-18)
Perugia: MB Sole(6), S Gianneli (6), OH Plotnytskyi(6), MB Loser(8), OP Ben Tara(10), OH Semeniuk(3), L Colaci, S Argilagos, OH Dzavoronok(8), OH Ishikawa(3)
Swehly: MB S.ELHOUSH(1), S ABD ALLAH(1), OH ABDULSALAM(2), MB A.M.JNEFA(1), OH M.GARWASH(9), OH M.AWEEN(2), OH RAWAD.R(4), L T.SHAHOUT, MB N.NABIL(3), MB M.BABANI(3), OP A.ALZEIN
プールB順位(初日終了時点)
1 ペルージャ(イタリア) 1勝0敗
2 大阪ブルテオン(日本) 1勝0敗
3 サダ・クルゼイロ(ブラジル) 0勝1敗
4 スウィーリー(リビア) 0勝1敗
上位2チームが準決勝進出
詳しい順位はこちら(英語)▼
https://en.volleyballworld.com/volleyball/competitions/club-world-championship-men/standings
ペルージャは次戦、日本時間12月18日(木)1時30分から、大阪ブルテオン(日本)と対戦する。
詳しい試合スケジュールはこちら(英語)▼
https://en.volleyballworld.com/volleyball/competitions/club-world-championship-men/schedule
Photo: volleyballworld
