バレーボール女子日本代表主将の石川真佑。
イタリアリーグ3年目となる今シーズンは、昨シーズンに引き続き強豪ノヴァーラに在籍しています。
チームは現在リーグ5位。またもう一つの国内ビッグタイトルであるコッパイタリアは準決勝まで駒を進め、今月24、25日に開催されるファイナルズに出場。
また今シーズンはヨーロッパチャンピオンズリーグにも参加しています。
取材日はヨーロッパチャンピオンズリーグのプール予選第3戦、アウェイでのベンフィカ(ポルトガル)との試合でした。

この試合、石川選手はスタメン出場で8得点の活躍。
チームは1、2、セット目を危なげなく奪ったものの、石川らを下げて控えメンバー中心となった3セット途中から相手に追い上げを許してデュースに突入。
会場がベンフィカコール&ノヴァーラへのブーイングに包まれる中、しかし最後はコートに戻った石川が力強いスパイクを決め切って3-0 (25-20, 25-15, 31-29)で勝利しました。

試合終了後、石川選手にお話を伺いました。
トシキ:まず今日の試合をふりかえっていかがですか。
石川:はい、最初の入りとしてはあんまり良くなかったなと思うんですけど、後半にかけてしっかり(ギアを)上げて行くことができたのはよかったです。けど所々、ちょっとした細かいところだったり、自分たちのミスが今日は多かったので、そこはやっぱり少なくしていかなきゃいけないですし、個人としてももう少し高いレベルでプレーをできたら良かったなと思います。
トシキ:今シーズンはイタリア3年目、ノヴァーラで2年目のシーズンになると思いますが、ここまでのシーズンをふりかえっていかがですか。
石川:そうですね。シーズンの入りとしては良かったかなと思うんですけど、やっぱり勝ちきれない試合だとか、そういうところも多いですし、個人としてもまだプレーに波があるので、そういったところは自分の課題でもあるかなと思っています。
トシキ:昨シーズンと比較してどんな変化がありますか。
石川:まずメンバーも大きく変わってるところもありますし、そこでセッターとのコンビだったりまだ課題があります。またサイドの選手だけじゃなくて、他の選手も本当に攻撃力のある選手が多いので、その中でやっぱり自分も高いレベルで常にプレーをしていかないとコートに立つ時間も限られてきます。そういったところで先ほども言ったように安定したプレーをするっていうところと、うーん、流れとしては大体去年と同じような風になってきているので、その中で自分の求めてるところをもう少し高めていかないといけないなと思っています。

