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久々のスタメン出場で11得点の石川祐希「トータルしてみると悪くなかった」

現地時間12月26日(金)にイタリアリーグ後半2節が行われ、石川祐希所属のペルージャは同じく日本人の垂水優芽が所属するチステルナと対戦し、3-0 (25-14, 25-20, 25-20)で勝利しました。

詳しい試合スタッツはこちら▼
https://www.legavolley.it/match/39293

石川祐希は、世界クラブ選手権を挟んで6試合ぶりのスタメン出場でチーム2位の11得点の活躍。サーブでは直接的なエースこそなかったものの、5連続ブレイクなど多くのブレイクに繋げ、ディグ(スパイクレシーブ)でも両チーム最多の11本を成功させてフロアでの存在感を見せました。

試合後、石川祐希選手ご本人にお話を伺いました。

トシキ:久々のスタメン出場となりましたが、今日の試合はいかがでしたか。

石川:1セット目からいい形で入れていたと思います。僕のサーブのところで大量にブレイク得点できたりとか、2セット目もサーブミスはありましたけどブレイクが掴めたところはよかったと思います。

1、2セット目にいい状態で行って、僕自身もディフェンス、特にディグの方は上げれていたのでそこは評価したいと思います。3セット目も前半はいい形でしたけど、連続失点したところは僕の失点が多かったと思います。そこは反省点ですけどその後ディフェンスとかでそれをプラスに変える働きができたと思っているので、トータルしてみると悪くなかったかなと思います。

久しぶりの試合だったので、そういった試合感とかも含めて、チームとしていい働きができたと思ってます。

トシキ:2セット目は味方ベンチまで走って拾い上げたスーパーセーブからのブロックというスーパープレーもありましたね(公式記録ではルッソのブロック得点となっていたが、ブロックが決まった後に石川選手が「おれおれ」とアピールしていた笑)。

石川:久しぶりに出て、ああいう見せ場があったことはラッキーですが、それ以上にもっと安定したプレーを求められていると思ってるので、そこは引き続き取り組んでいきたいと思います。

トシキ:12月は試合数がかなり多かったと思いますが、次が最後です。ただ次は重要なコッパイタリア準々決勝で、相手は昨季のコッパイタリア優勝チームのチヴィタノーヴァです。次戦に向けて意気込みをお願いします。

石川:まずはみんなコンディションが今ベストではないので、明日しっかり休んで少しでもベストの状態に持っていくことがまず優先事項だと思いますし、チームの雰囲気とかバレーボール自体はどの選手が出てもいい形が見せられてると思うので、まずはベストコンディションでしっかり臨むことと、ルーベ(・チヴィタノーヴァ)は力を持ってるチームですけどしっかり勝ち切りたいと思います。

コッパイタリア準々決勝のチヴィタノーヴァ戦は、現地時間12月30日(火)20:30からペルージャホームで行われます。

Photo: legapallavoloseriea, 筆者撮影

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