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バレー日本代表、石川真佑「自分の求めるところが高くなった分、もどかしさがある」イタリア3年目の挑戦

トシキ:昨年の代表シーズン、世界選手権ベスト4を経験したからこその、このクラブシーズンでの取り組みの変化はありますか。

石川:そうですね、やっぱり自分たちがあそこまで結果を残せたというところはひとつ自信にもなっていますし、だからこそ自分の求めるものだったり、そういったところが高くなってる分まできなかったときの悔さだったりだとか、もどかしさっていうのがすごくあります。自分の求めるところが高くなった分、気持ちの切り替えだったり、そういったところも今シーズンは去年とはまた違います。

あとはもっとやっぱり取りきる力っていうところも。厳しい戦いの時こそ、やっぱり(取り切る力を)出していかなきゃいけないので、そこを常に発揮できるようなプレーをしていかないといけないなと今シーズンは思ってます。

トシキ:昨シーズンはCEVカップで優勝されましたが、今シーズンは1つ上がってヨーロッパチャンピオンズリーグに初めての参加となります。チャンピオンズリーグに関して今日も含めて3試合戦われていかがですか。

石川:またひとつレベルの高いリーグになりますし、相手がどこであっても自分たちが常に高いパフォーマンスを出していかないと、この先のチャンピオンズリーグだけじゃなくてイタリアのリーグにも繋がってくると思うので、そこはひとつ経験としてすごくプラスになってるかなと思います。

石川選手と関選手

トシキ:また今シーズンは同じく日本代表の関菜々巳選手がノヴァーラに地理的に近いチーム(ブストアルシーツィオ、)移籍されて、オフにお二人で会っている姿をSNSでよく見かけるのですが、関選手が近くにいることの影響はいかがですか。

石川:そうですね、連絡は常に取っていますけど、休みが被れば会えますし、そういったところは去年とまた違った心強さがあります。それぞれが求めてるもの、関選手はチームが変わってるので、求めているものが個人としてもそれぞれあるので、そういったところはしっかり代表につなげていければいいなと思います。

トシキ:最後に直近では今月下旬にコッパイタリアのファイナル4が控えてますし、イタリアリーグ、チャンピオンズリーグも徐々に佳境に入っていくと思います。残りのシーズンに向けた意気込みをお願いします。

石川:はい。やっぱり今シーズンしっかり最後にいい結果を残して終わりたいなというと思ってるので、前半戦は少し自分の中でもうまくいかなかったりする場面とか(点を)取りきれないところが多かったので、このリーグ後半戦、チャンピオンズリーグとしっかり修正していきたいなと思います。またコッパイタリアもあるので、そこに向けてしっかり準備していきたいなと思っています。

ポルトガルでも人気だった石川選手、試合後に彼女を待つファンたちから「イシカワ!イシカワ!」とコールが起こっていた

Photo: CEV, legavolleyfemiminile, 筆者撮影

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