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石川祐希、世界クラブ選手権をふりかえる「優勝したことに関してはすごく嬉しく思っています」

先日ブラジルのベレンで行われた世界クラブ選手権で優勝したペルージャ(イタリア)。

しかしペルージャに所属する日本代表主将の石川祐希は、今大会において非常に限られたプレー時間しか与えられませんでした(大会全体で4セットのみ出場し計6得点、スタメン出場はゼロ)。特に日本の大阪ブルテオンと対戦した予選および決勝戦の2試合は1度もコートに立つことはありませんでした。

その世界クラブ選手権優勝した後で初めてとなるイタリアリーグのチステルナ戦後にお話を伺いました。

「優勝したことに関してはすごく嬉しく思ってます。出場時間が少なかったっていうのは、その前に少し怪我をしてしまってそこから試合に入る機会も少し減っちゃったので、ああいった(タイトルが)かかった場面ではなかなか出るのは難しかったなと思います。そこはもう自己管理の問題だと思うので、そこは怪我してしまったところはどうしようもないです」

と嬉しさと悔しさが混ざる感情を素直に語ってくれました。

しかしすでに気持ちの切り替えはできているようで、

「あとタイトルにかかる大事な試合はあと4つあるので、そこに向けて。どれだけベストな状態でチームに絡めるようにするかということが今これからやるべきことだと思うので、そこに意識を向けています」

と力強いコメントをいただきました。

また対戦した大阪ブルテオンの印象について、

「非常にバレーボールしてましたし、やっぱりポーランドのザビエルチェにも3-0で勝っていて、日本のチームがああいう風に力を見せてくれると、日本のリーグの強さが証明できたと思うので、そこは本当にいいバレーをしていたと思いますし、日本バレーボール界にとってもすごく大きな結果を出してくれたと思います」

He commented.

この日の試合では久しぶりのスタメン出場を果たし、チーム2位の11得点の活躍でチームの勝利に貢献。

昨シーズンに続いてチーム内のスタメン争いが相変わらず厳しい中、信頼を勝ち取って大事な試合でどれだけ出場し結果を出せるか。石川祐希の2025/26シーズンはまだまだここから。

Photo: Volleyball World, author's photo

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