バレーボール男子日本代表で、現在サントリーサンバーズ大阪で主将を務める髙橋藍選手のポーランド行きが現実味を帯びてきました。
以前、同じく日本代表で現サントリーサンバーズ大阪の小川智大選手がポーランド移籍の可能性が高いことをお伝えし、その時にも髙橋のポーランド行きの噂はあったものの、あれからその可能性がかなり高まったようです。

情報元のヤクブさん(@Jakub110Jakub)によると、移籍先もなんと小川と同じルブリン。以前のポストでは「可能性がある」という書きぶりだったのが、「そこでプレーする予定」という言い方に変わっていることから髙橋のルブリンへの移籍がほぼ確実となったように感じます。

ルブリンは、小川移籍の記事でも紹介したとおりポーランドの強豪クラブで、昨季はリーグ優勝、今季はスーパーカップとポーランドカップですでに優勝して2冠を達成しています。
そのルブリンの中心選手は、世界最高の選手と評されるキューバ出身ポーランド代表のウィルフレド・レオン。
ヤクブさんによると髙橋はこのレオンと一緒にプレーしたいという理由でで他のより高額なオファーを断ってルブリンに決めたそう。確かに世界一のアタックやサーブを日頃から受けるだけで間違いなく守備力は上がるでしょうし、レオンはプレーもさることながら人間性も素晴らしいことで有名であるので、彼のリーダーシップや姿勢から多くのことを学ぶことができると思います。

レオン以外に来シーズンルブリンでのプレーが決まっている選手は、ポーランド代表セッターのコメンダ、昨年のVNLベストオポジットのササク、世界選手権ベストミドルブロッカーのブルガリア代表グロズダノフ、世界選手権で日本を苦しめたカナダ代表ミドルブロッカーのジーマなど豪華メンバー。
また髙橋と同じアウトサイドヒッターにはフランス人のイリル・エノがおり、事実上この選手とスタメン争いをすることになるかと思います。
ただしまだまだ噂段階ですので、まだ事態が変わる可能性はあります。公式発表まで気長に待ちましょう。
それにしてもレオン - 藍の対格、さらにレオン - 藍 - 小川のサーブレシーブラインなんで夢ありすぎではないでしょうか?笑
Photo: PlusLiga, Volleyball World
